2009年3月13日金曜日

年金と財政の危機化は、「憲法軽視・無視」の結果!


年金と財政の危機化、
それは「憲法」の軽視・無視の継続の結果です!

「憲法」の軽視・無視は、どのように可能となったのか?
メディアが、政府・与党寄りであることによります.

テレビは放送法に従って、政治的に公平であるべきです.
商業新聞も、より読者の声を聞くべきです.

視聴者や読者としての国民も、報道に政治的公正を求めましょう!

不正な報道には、最終的・長期的には受信料支払い拒否、
広告商品の不買、新聞の購読中止で対抗できます.

次の世代の生活といのち、
平和、地球環境がかかっています.

利権を争う「2大政党」では、解決できません.

雇用の破壊、貧困の拡大、社会福祉の切捨て、
自衛隊の海外派兵、それがすべてを証明しています.

戦争から生まれたネットの技術、
これを、平和の武器に変えましょう!

社会的負正義の原因、
それらをすべて、歴史のゴミ箱に入れてしまいましょう!